約 1,328,146 件
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/127.html
今回はのこぎり波を作っていきます。 まずは小難しい理論をつらつら並べていくだけなのでそういうのが嫌いな人は無視してくださいw; のこぎり波の理論 のこぎり波というのは図でも見てわかっていただけるように、ピーク値(最大値、または最小値)からもう一方のピーク値までを1方向に進む波のことです。 この図では上から下へ進んでいますが、逆の場合もあります。 しかし音色は変わらないので問題にはなりません。 音と云うのはおもしろいもので、周期的な波であればすべての音を正弦波で表すことができます。 長い目で見ればあらゆる音は周期的に変化するので理論的にはすべての音が表せると言っても過言ではないでしょう。 特に「のこぎり波」「方形波」「三角波」は倍音を組み合わせることで作ることができます。 下の図は「ウィキ・コモンズ」から引用した基準の正弦波に2~25倍波を混ぜた様子です。 (フリーライセンスらしいので使わせていただきました、違っていたら即削除します) のこぎり波を式で表すと下の通りになります。 fは周波数、nfで倍音の周波数を表しています。 また、2πというのは弧度法で2π[rad]、つまり360度であることを意味しています。 この式ではtが引数でnは無限に変化します。 現在ほとんどのシンセのオシレーターではのこぎり波を選択することができますが、 あまり多くの周波数の波を合成しても聴こえなくなるため、nfが22050Hz(サンプリング周波数の半分)を超えない範囲の周波数を合成しているようです。 一番低い周波数(20Hz)では1102倍まで合成、11020Hzを超える周波数では1倍、つまり正弦波であるという計算になります。 のこぎり波を作ってみる 今回はのこぎり波を理解するためにも、あえて正弦波をいくつも合成する方法を使ってのこぎり波を作ります。 そして最後に一番簡単なのこぎり波の回路を示します。 しかし、ここで問題が起きます。 いったいいくつ正弦波を合成すればいいのでしょうか。 前回の正弦波は単音で済みましたが、今回の正弦波は多いと1102個の正弦波を合成しないといけません。 実はのこぎり波は他の倍音系の非正弦波に対して最も多くの波を合成する波になります。 次回次々回にわたって解説するのですが、方形波と三角波は551個。 どの波でも100個も正弦波を用意してたらCPUが重すぎて死んでしまいます。 これはいったいどうしましょう。 ここでさきほどののこぎり波のgifアニメを見ていただきたいのですが、 なんとなくのこぎり波の形は10倍音を超えたあたりから変化がなめらかになっているような気がします。 気がすると言ったら気がするんです(何 そんなわけで波は10個の正弦波で作ることにしましょう。 まずは正弦波を倍音仕様に作りかえる まずは公式にあてはまるような正弦波を書きだせるように前回作った回路を設定し直しましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (VST_02.PNG) 1つ目の波、つまり基準波(sin ωt)は前回と同じものですが、2倍波以降はそれぞれnという数値が絡んできます。 このnを考慮した正弦波を作りましょう。 音程 まず、nωtをつくります。 ωは角周波数といって、周波数を円で表したものです。(単位はrad/sec、時間をかけると円弧の角度が分かるようになる) ω=2πf なので、この周波数fを(nf)にすれば倍音の角周波数が求められます。 つまり入力される周波数をn倍できるようにしましょう。 OSCの部分をつくりかえてみました。 この(I)で囲まれたコンポーメントは「Int」です。 プログラミング、特にC言語をやったことがある人は知っていると思いますが、「Int」は整数を返すコンポーメンとです。 「整数型」なんて呼ばれたりもしますが、その名前のとおり、整数以外の入力は受け付けません。 なので仮に小数を入力したとしても小数点以下の位は反映されません。 小数を反映するものもありますが、いずれ出てくるので、ここでは割愛します。 「Int」は、入力側に他のコンポーメントをつなげると入力される数値を表示し、 出力側につなげると、表示されている数値を返します。 ここでは入力側に何もつなげずに、1と入力しておきましょう。 さらに、「Hz to 0-1」の直前に「×」をいれて、かける値をさきほどの「Int」にします。 これで音程が倍音に沿って変わるようになりました。 キーボードを押しながら、Intのバーを上下してみてください。 通常の音階ではない、おもしろい変化をすると思いますw 音量 次は音量変化にも対応するようにしましょう。 音量はどうやら倍音の倍数に反比例するようです。 つまりは、さきほどの「Int」を音量から割ればいいのでしょう。 素直に「/」を入れてみました。 「/」は「×」と同様で、上の数値から下の数値を割るコンポーメントです。 ここで上下を間違えないでください。 間違えると音を激しく割ることとなります。 正弦波を10個作る 正弦波を倍音に対応することができるようになりました。 次はこの正弦波を複製します。 でもその前に、さきほど作ったコンポーメントを一つのコンポーメンとにしてみましょう。 この部分をドラッグして囲います。 図のように枠で囲まれるので「□」のボタンを押します。 すると、このように一つのコンポーメントにまとまります。 ついでに「N」を押して名前をつけておきましょう。 ここでは「sine」としておきました。 「+」を押すとコンポーメントとして登録もできるので、左のメニューをOSCに合わせたうえで「+」を押しておくと次回以降が便利です。 方形波、三角波でも使うので、是非登録しておきましょう。 さて、1つにしたのはいいですが、編集できないと困ります。 どうすればいいんでしょうか。 これにはふたつの方法があります。 1つはさきほどの枠の「▽」を押す方法、もう1つはコンポーメントをダブルクリックする方法です。 どちらも動作は変わらないので、やりやすい方法を選びましょう。 逆にこの画面から上の階層に戻るには、なにもないところでダブルクリックをします。 戻ったところでさきほど作ったコンポーメントを10個に複製しましょう。 コピーはファイル操作と同じで、右クリックでコピー&ペースト、もしくはCtrl+CとCtrl+Vでできます。 コピーした後、それぞれのコンポーメントのIntを1~10まで順番に設定します。 元の階層に戻った図がこれです。 ただ単に10個つなげるだけだと、音の波形が大きすぎたので、「Amp」をつなげました。 「Amp」は入力された値を軽減して返します。 なので音が小さくなります。 完成 以上でのこぎり波を生成する回路ができました。 出力された波形の結果がこれです。 一番最初に示した図には、ほど近くはなっています。 音の感じとしては「ミョ~」でしょうかw? これがのこぎり波の特徴です。 最後に 今回はかなり長々と書きましたが、全部基本のコンポーメントの使い方ばかりです。 なので必ず押さえておきましょう。 逆に今回これを抑えていたら、次回は今回の回路から「方形波」「三角波」を作るだけなので、 かなり楽です。 最後に、最も簡単にした回路図を表示しておきます。 実はのこぎり波はのこぎり波用のコンポーメントがあるんですよねw; まぁこれだけだとのこぎり波はどのようにできているのかまったくわからないので、 今回は正弦波から作ったのですが・・・ この回路で再生したときのないの形が下の図です。 かなりきれいな形になっています。 どれだけの波を混ぜているのかはわかりませんが、人の耳に聞こえる波としてはほぼ正確でしょう。 次回は「方形波」「三角波」を作ります。 << 前 次 >>
https://w.atwiki.jp/space_escalator/pages/78.html
実装参考 bpsk同期検波器の要素 搬送波再生 受信信号からコスタスループ(PLLの一種)を用いて搬送波を再生する。 そして再生した搬送波を受信信号にかける。 LPF 高周波(搬送波周波数成分)を取り除く。 クロック再生及びそれによるシンボル判定 クロック再生器はディジタルPLLとタイミング検出器から構成される。 タイミング信号を抽出するために検波された波形の極性が変化する時点を検出。 この時点は雑音等で変化するので、PLLで平均化する。 BPSK復調参考:サーキットデザイン BPSK変調信号は同期検波方式で復調します。同期検波方式とは、受信信号と再生搬送波を変調器で乗算する方式です。再生搬送波は、送信側で使用した搬送波に対し周波数と位相が一致(同期)している必要があります。同期がとれていない再生搬送波で乗算すると、振幅レベルが変動したり信号極性が反転し、エラーが多くなり使い物になりません。搬送波を再生する方法には、周波数逞倍法などがあります。
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/275.html
株式会社ラジオ埼玉(-さいたま)は、埼玉県を放送対象地域とする中波(AM)放送局。略称はRSC。 地方民間放送共同制作協議会(火曜会・CRN)加盟。 ラジオ埼玉のデータ 英名 Radio saitama Co.,Ltd 放送対象地域 埼玉県 系列 独立局 略称 RSC 愛称 RSC コールサイン JOGJ 開局日 1973年4月1日 本社 〒3xx-xxx 埼玉県さいたま市大宮区 演奏所 本社と同じ 親局 さいたま局 927kHz / JOGJ / 5kW 主な中継局 熊谷 720kHz / JOGA / 1kW 秩父 1593kHz / 100W さいたまFM補完局(ときがわ) 93.6MHz / 5kW 公式サイト 公式サイト 特記事項 概要 会社概要主要株主 演奏所・送信所・中継局データ 沿革 スタジオ 聴取率 番組表 自社制作番組 ネット番組過去の番組 アナウンサー過去に所属したアナウンサー 放送開始・終了 時報 関連項目 その他の埼玉県の放送局 外部へのリンク 概要 TBSや毎日新聞社が株主として加わっているが、TBSラジオをキー局とするJRNには加盟しておらず独自の編成で対応している。理由はTBSラジオの送信所が埼玉県内にあり、サービスエリア内であるため良好に受信できるからである。 2008年10月まで平日は終夜放送を実施していなかったが(4 00終了)、2008年11月より終夜放送を開始した。 2003年、千葉放送・群馬放送と中波初の番組共同製作機構「AM首都圏ネット」を形成。2006年には栃木放送と茨城放送も加盟。 2015年6月4日、関東総合通信局より FM補完中継局 (ワイドFM)の予備免許を取得。周波数は93.6MHz、出力は5kWとなる。当初は平野原送信所に送信所を設置し、2016年春頃に本放送を開始することを発表したが、2016年1月4日の社長会見で、県北地域の難聴を懸念し、これではワイドFMの目的が果たせないとし、送信所設置場所をときがわ町の飯盛峠(NACK5のアンテナに併設)に変更されることを関東総合通信局から認可され、本放送開始が2016年夏に延期されることがアナウンスされた。そして2016年7月1日13時に、ワイドFMの本放送が開始された。 会社概要 本社 埼玉県さいたま市大宮区(2000年5月に移転) 営業所一覧熊谷放送局 東京支社 大阪支社 主要株主 毎日新聞社、武蔵野銀行、東京放送ホールディングス、埼玉新聞社、埼玉りそな銀行、西武ホールディングス、太平洋セメントほか 演奏所・送信所・中継局データ さいたま局(旧浦和局→大宮局・コールサインJOGJ)927kHz 出力5kw 平野原送信所:埼玉県さいたま市桜区道場5丁目3番15号(NHKAM予備送信所に隣接) 熊谷放送局(コールサインJOGA)720kHz 出力1kW 秩父局 1593kHz 出力100W さいたまFM補完局(ときがわ町・飯盛峠) 93.6MHz 出力5kW 沿革 1973年4月1日 開局、本放送開始(浦和放送局 当時 ・周波数890KC、出力1kW) 1978年11月23日 ITU(国際電気通信連合)の取り決めによりAMラジオの周波数が10kHzステップから9kHzステップに移行。浦和局の周波数が927kHzに変更、同時に5kwに増力。 2000年5月1日 本社を大宮市に移転 2003年4月1日 千葉放送・群馬放送と業務提携し、「AM首都圏ネット」を結成。 2015年6月4日 関東総合通信局よりFM補完中継局の予備免許を取得。 2016年7月1日 FM補完放送の本放送を開始。 スタジオ 本社には4つ、熊谷放送局には2つのスタジオがある。 サテライトスタジオは開局から長年なかったが、2008年10月、 イオンレイクタウンmori 1階にRSC初のサテライトスタジオ、「STUDIO LakeTown」がオープン。毎週土曜日「AEON CountDown Assort」で公開生放送が行われている。 聴取率 ここ数年、聴取率はすべての時間帯でエフエムナックファイブ(NACK5)に負けていたが、2016年8月期の聴取率調査に放送された「RSCワイドFM開局記念特別番組 ラジオ史上初!さいたまスーパーアリーナから生中継!!アニメロサマーライブ2016 刻-TOKI-」(8月26~28日 16 00~21 30放送)で久々にNACK5を上回った。 番組表 ラジオ埼玉基本番組表 自社制作番組 朝ワク!(月曜-金曜7 00~10 00) +あんてな(月曜-金曜10 00~12 00) 昼ワク!(月曜-金曜12 00~15 00) よじらじ@熊谷(月曜-金曜16 00~17 00・熊谷放送局から生放送) 夕ワク!(月曜-金曜17 00~20 00<ナイターシーズンは~18 00まで>) RSCバーニングナイター(ナイターシーズン中 火曜-日曜18 00~21 00) バーニングスタジアム(ナイターシーズン中 火曜-日曜21 00~22 00) 情報補給ラジオ・サタサプ!(土曜7 00~9 30) 生涯青春ラジオ!こちら東海林です(土曜11 30~13 00) satarday Forest~音の森林浴~(土曜14 00~17 00) おはよう!彩の国(日曜7 00~7 30) 大野予報士のおでかけジョッキー(日曜8 30~8 45) トメさん・Chigusaのビビッと研究室(日曜13 00~17 00) 俺たちのアルディージャ(日曜17 00~17 30) GO! REDS!!(日曜17 30~18 00) SUNDAY NIGHT BAR 勢太郎 (日曜23 00~24 00) SUNDAY SOUND MIDNIGHT 936(日曜24 00~24 30) ネット番組 ※はスポンサードネット TBSラジオ※田中みな実 あったかタイム(月曜18 00~18 30) ※嶌信彦 人生百景「志の人たち」(月曜18 30~19 00) ハライチのターン!(土曜25 00~26 00) アルコ&ピース D.C.GARAGE(土曜26 00~27 00) JUNK ZERO(月曜~金曜27 00~28 00、裏送りのためTBSラジオより3時間遅れのネットである) TBSラジオ裏送り IBC岩手放送志らくの歌の花道(土曜11 00~11 30、2011年10月スタート) 東北放送宮川賢のまつぼっくり王国(日曜19 00~19 30) 静岡放送林哲司&半田健人の昭和音楽堂(土曜18 30~19 00) 中部日本放送チェリッシュ愛の贈り物(日曜8 45~9 00) AKB48 今夜は帰らない…(土曜24 00~24 30) 山口放送松村邦洋のOH-!邦自慢(月曜19 30~20 00) ラジオ関西林原めぐみのHeartful Station(日曜23 00~24 00) AM首都圏ネットしゅとコール(「朝ワク!」・「夕ワク!」内) YAMADA Presents 荻原次晴のスポーツBEAT(日曜9 30~10 00) 地方民間放送共同制作協議会 その他 中島啓江の"千客万来"~熱中派人生ここにあり (月曜~金曜15 40~15 55) 元気印!チータdeマーチ(土曜11 00~11 30) 過去の番組 自社制作番組おはよ!さいたま 朝いちニュースアップ 今夜はビリリン(1985~1988) あえかのnote便 立川俊之の土曜が大事MAN(土曜11 30~13 00) 天下たい平!名曲番付(月曜20 00~21 00) かぜ耕士プレゼンツ・生涯青春!ラジオ宣言(土曜11 30~13 00) AEON CountDown Assort(土曜15 00~19 00 ナイターシーズンは~17 45まで ) ネット番組 TBSラジオ裏送り JRN系列志らくの歌の花道(土曜11 00~11 30、2011年10月スタート) ナベ・とものチアーズランド(東北放送制作・土曜17 45~18 00・2006年10月からネット。2008年10月よりナイターシーズン外は「AEON CountDown Assort」に内包) 細川茂樹のラジオ・RSC~radio shegeki choice~で行こう!(土曜20 00~20 55) ラジオ関西林原めぐみのHeartful Station(日曜23 00~24 00) そのほか小川真奈のラジオティーネイジブルース(日曜22 30~23 00 / JFNC製作。本来ならJFN系列局のTOKYO FM(東京都域放送だが埼玉県内でも聴取可能)やFM群馬(埼玉県内でも聴取可能な地域がある)で放送するのが自然だが、番組販売でRSCで放送していた) アナウンサー 男性大堀高男(1994年入社) 堀内達郎(1999年入社) 沢村信亮(熊谷放送局、1996年入社) 小野俊輔(2018年入社、ザ・キャスターズからの派遣。) 女性荒木亜由美(1999年入社) 遠藤里海(2011年入社) 太田美由紀(熊谷放送局、2007年入社) 藤田真奈果(2008年入社) 山本まどか(2018年入社、ザ・キャスターズからの派遣。元テレビ長州アナ) 過去に所属したアナウンサー 男性中尾章一(1986年入社、現放送運行部長) 石川三郎 高田実 女性武田美知代 緒方優香(2008年~2011年、熊谷放送局契約。現:常陸テレビ放送アナ) 西浦朋子(2005年~2015年) 桑野祐奈(2015年~2018年) 放送開始・終了 放送開始開局~1978年の周波数変更まで「おはようございます。こちらはRSCラジオ埼玉でございます。ただいまより、本日の放送を開始いたします。」という女性アナウンスの後、各局コールサイン(秩父局はなし)・周波数(当時浦和局は890kc)・出力のアナウンス。BGMは民族音楽の『太陽の乙女たち』(東日本放送で使用されていたものと同一である)、アナウンスは武田美知代元アナウンサー。 1978年の周波数変更~2000年3月31日周波数のアナウンスが変更された。BGMは引き続き『太陽の乙女たち』、アナウンスも引き続き武田美知代元アナウンサー。 2000年4月1日~2001年4月30日社屋移転で親局の表記が『浦和局』から『大宮局』に変更され、アナウンスも荒木亜由美アナウンサーに変更された。BGMは引き続き『太陽の乙女たち』 2001年5月1日~2008年10月31日『大宮局』のアナウンスが『さいたま局』に変更される。 2008年11月1日~11月1日以降は終夜放送開始に伴い、放送開始アナウンスは月曜日のみとなった。「JOGJ、JOGJ、Radio saitama」という英語アナウンスのあった後、「おはようございます。こちらはRSCラジオ埼玉です。これから本日の放送を開始いたします。」という女性アナウンスの後、各局コールサイン(秩父局はなし)・周波数・出力のアナウンスが流れる。BGMは子龍の『ユニバース~オーケストラヴァージョン』に変更された。アナウンスは引き続き荒木亜由美アナウンサー。 放送終了開局~1978年の周波数変更まで「こちらはRSCラジオ埼玉でございます。これで本日の放送は全部終わりました。」という女性アナウンスの後、各局コールサイン(秩父局はなし)・周波数・出力のアナウンス。BGMはオープニングと同じく『太陽の乙女たち』、アナウンスもオープニングと同じく武田美知代元アナウンサー。 1978年の周波数変更~2000年3月31日周波数のアナウンスが変更された。BGMは引き続き『太陽の乙女たち』、アナウンスも引き続き武田美知代元アナウンサー。 2000年4月1日~2001年4月30日社屋移転で親局の表記が『浦和局』から『大宮局』に変更され、アナウンスも荒木亜由美アナウンサーに変更された。BGMは引き続き『太陽の乙女たち』 2001年5月1日~2008年10月31日『大宮局』のアナウンスが『さいたま局』に変更される。 2008年11月2日~終夜放送開始に伴い、放送終了アナウンスは日曜日のみとなった。「こちらはRSCラジオ埼玉です。本日の放送はこれで終了です。この後しばらく放送をお休みさせていただき、午前5時から放送を再開いたします。」という女性アナウンスの後、各局コールサイン(秩父局はなし)・周波数・出力のアナウンスが流れ、「JOGJ、JOGJ、Radio saitama. Good night. Have a happy dream.」という英語アナウンスで終了となる。BGMはオープニングと同じく『ユニバース~オーケストラヴァージョン』、アナウンスは引き続き荒木亜由美アナウンサー。 時報 時報は2秒前からのカウントで、「ピッ(レ#)・ピッ(レ#)・ポー(レ#高音)」 現在の時報スポット提供平日 - 彩の国信用金庫グループ(埼玉県信用金庫・川口信用金庫・青木信用金庫・飯能信用金庫。どの時間帯にどの信金のCMが流れるかは不定である。) 週末 - 山岸工業(コタエルハウス) 関連項目 その他の埼玉県の放送局 NHKさいたま放送局 テレビ埼玉 エフエムナックファイブ 外部へのリンク おことわり この記事の本文に記載されている事柄は、すべて架空のものです。一部、実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/macauhotel/pages/130.html
ロイヤル プラザ ホテル Royal Plaza Hotel 住所193, Prince Edward Road West Kowloon 香港ホテル情報-旺角 ウォンコッ 香港・マカオホテル情報TOP
https://w.atwiki.jp/center_math/pages/80.html
http //ircamera.as.arizona.edu/NatSci102/NatSci102/lectures/kepler.htm http //www.thefastertimes.com/classicalmusic/2009/12/11/elliott-carter-explains-it-all-for-you-2/ http //www.gardenvariety.org/projects/lucier/bookletimages/kepler-orbits.jpg 音は任意の物質を媒介とする縦波である。 音速 音速は以下の式であらわされる。 ラプラスの式 これを書きかえると 変数はTのみなので、 T=t_oでのグラフ上の接線は、v(t)を縦軸、tを横軸とすると、 =273.15[K],γ=1.403, R=8.3144621[J/(K・mol)],M=0.028966[kg/mol] なので、これを代入すると、T[K]のとき、 となるので、これをt[℃]に置き換えると,t=T-273.15より、 となる。 周波数 以下、v 速度,f 周波数,λ 波長,T 周期 とする。 が成り立つ。周波数の単位は[/s]なので、 周波数は音の高さを決定する。 音律 純正律 中全音律 平均律 音色 音色はグラフの形状によって決定される。 ドップラー現象 救急車は、観測者に近づいてくるとき高い音に聴こえ、遠ざかるとき低い音に聴こえる。 それぞれ,として立式すると、救急車の速度をvとして、 一般的に述べる。 音の速度をV、周波数をとする。 また、それぞれの位置座標は観測者の方が音源より正にあるとする。 音源と観測者がそれぞれ速度+v,+uで動いているとき、 観測者から聴こえる周波数は、 昼間は声が響かない 音の速さは気温t℃のとき、 と表される。一方気温は高度を上げるほど低くなる。 したがって、音は上空に上るに連れその速度を下げる。 これを、速度の違う2つの媒介内を通る波として考えると、 速度が下がるのだから、屈折角は入射書くよりも小さい。 以上より、音は次第に天頂へ向かい、遠くには聴こえない。 晴天の夜は声がよく響く 上とは逆に、高度をますほど温度が高くなる。 したがって、音は上空に上るに連れその速度を上げる。 同様に考えると、屈折角は大きくなるので 次第に平行に近づいてゆくが、 ある点で全反射をし、そこからは逆に地上に落ちてくるので、 音は遠くまで届き、良く聞こえることになる。 人の声は響く 人の声帯は共鳴することによって音を大きくしている。 聴覚器 ヒトの耳は簡単に、外耳、中耳、内耳に分類される。 外耳:外界の音波は耳殻で集められ、外耳道を通って鼓膜を振動させる。 中耳:鼓膜の振動は耳小骨によって増幅し、内耳に伝えられる。 内耳:聴覚器としての渦巻き管と平衡器としての前庭と半規管がある。 渦巻き管の中はリンパ液で満たされており、リンパ液の振動が渦巻き細管の基底膜を振動させ、 そのため、基底膜上にあるコルチ器の聴細胞が興奮する。 仮想上の波 天上の音楽 ケプラーの法則に基づき、惑星の速度は一定ではない。 ここで、天体が音を伝える媒介内を運行していると仮定すると、 天体は音の高さを変えながら発していることになる。 その音の高さを人間の可聴音域に書き変えた時、 聴こえる音の高さの比をまとめたものが「天上の音楽」である。 尚、実際には宇宙空間には音を伝える物質は存在していないのでなにも聴こえない。
https://w.atwiki.jp/tnmr/pages/145.html
30 核医学画像のフィルタ処理で誤っているのはどれか. 1.median フィルタは周波数空間で処理を行う. 2.Wiener フィルタは特定の空間周波数を強調する. 3.Shepp Logan フィルタは画像再構成時に使用する. 4.Butterworth フィルタは高周波領域の成分を低減する. 5.Gaussian フィルタはパラメータとしてFWHMを使うことができる.
https://w.atwiki.jp/chk-chuou/pages/74.html
CHKラジオ送信所情報 1 CHKラジオ東京送信所(親局送信所) 東京都 周波数:855khz,出力50kw CHKラジオ単独施設 2 CHKラジオ小田原送信所 神奈川県小田原市桑原 周波数:855khz,出力100w RFラジオ日本と共用 3
https://w.atwiki.jp/terch_headphone/pages/28.html
1万円未満:PortaPro, ATH-A500, SE-M870, K81DJ, SBC-HP1000 ティアック : PORTAPRO1 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン メーカー型番 PortaPro 形式 オープン型 周波数特性 15~25,000Hz 感度 101dB SPL/1mW インピーダンス 60Ω コード ストレート/1.2m プラグ 3.5mm(ミニ) 重量 60g 備考 キャリング・バッグ標準付属 audio-technica : ATH-A500 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン メーカー型番 ATH-A500 型式 密閉ダイナミック型 ドライバー φ53mm、ネオジウムマグネットCCAWボイスコイル 最大入力 500mW 出力音圧レベル 100dB(JEITA) 周波数特性 5 ~30,000Hz インピーダンス 64Ω プラグ 標準/ミニ金メッキ、ステレオ2ウェイ コード(シース/素材/長) 布巻き/OFC/3.0m(片出し) 重量 290g(コード除く) Pioneer : SE-M870 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン メーカー型番 SE-M870 形式 密閉型ダイナミックステレオヘッドホン 再生周波数帯域 5~32000Hz インピーダンス 35Ω 再大入力(JEITA) 1500mW 出力音圧レベル 105dB/mW 使用ユニット φ50mm プラグ φ3.5mm3Pミニプラグ(金メッキ) 付属品 φ6.3mm3Pプラグアダプター(金メッキ) 接続コード長 3.5m 重量(コード除く) 270g AKG : K81DJ PHILIPS : SBC-HP1000 商品説明ページ Amazon 楽天で検索 オークファン メーカー型番 SBC-HP1000 本体着脱式コード LC-OFCタイプコード インナーヘッドバンドで頭部にフィット 再生周波数帯域 5-40000Hz インピーダンス 32Ω 最大入力 1500mW 音圧感度 106db/mW コード長さ 4m
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/158.html
シントニックコンマ(syntonic comma)とは ピタゴラス音律に現れる長3度と純正3度との差のこと。 約21.51セント ピタゴラス音律では、周波数を3/2倍する操作を4回繰り返すと長3度の音程が得られる。 (最初の音をドとするとド→ソ→レ→ラ→ミで、ドとミが長3度の関係) この方法で得られる長3度は周波数が(3/2)4 = 81/16で、これを2オクターブ下げて、81/64である。 純正3度は周波数が5/4 = 80/64である。 ピタゴラスの3度は純正3度より1/80オクターブだけ周波数が高く、セントで表すと、1200×log281/80 = 21.506...で約21.51セントである。 ピタゴラスの長3度は、1200×log281/64 = 407.820003462...セントであり、十二音平均律の長3度(400セント)に比べても、8セント近く高い。 純正律では、1200×log25/4 = 386.313713865...セントである。 ピタゴラス音律に現れる長3度は、ピタゴラスコンマの補正を挟まない限り、すべて純正3度より相当広く、同時に鳴らすとかなり「濁った」響きになる。 4度や5度ではなく3度の音程を積み重ねる形で和声を作ることが主流になって以降、特にピタゴラス音律は使いにくいものになった。 全音と半音の差が大きいため旋律に用いると「美しく」流れる。 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9E
https://w.atwiki.jp/utau2008/pages/24.html
音声ファイルセット(UTAU用音源)を作りたい人向けのトピック (作りかけ。解説文はまだ不親切) 基本事項 一音の長さついて 音節一覧 配布ファイルについて 録音について ファイルの分割 音源データベースの作成 周波数表の作成 原音パラメータの推定 基本事項 UTAU用音源を作るには、少なくとも以下のスキルが必要です。 声を録音してオーディオファイルを作ることが出来る(PCで声の録音ができる) オーディオファイルの編集ができる オーディオファイルの形式について理解している これについてはここでは説明しませんので各自調べるなりしてそのスキルを身に付けてください。 ※ユーザーの方がOREMOというUTAU用音源作成に特化したソフトを提供されています。 解説動画→http //www.nicovideo.jp/watch/sm5802285 一音の長さついて 声の長さは、長めの方が良いといわれているようですが、一概には言えません。 明瞭にはっきり発音していれば、0.5秒以下の短いサンプルでもUTAUで加工してきれいな発声になる事もあります。 特に歌うような発声に慣れていない方の場合、短くていいからハッキリ明瞭に発音することを心がけた方が良い結果が出るかもしれません。 これに関しては異論もあり、まだまだ未開拓の分野のようなので、他の情報ソースも参照することをお勧めします。 音節一覧 あ か か゜ さ た な は ま や ら わ ん が ざ だ ば ぱ い き き゜ し ち に ひ み り ぎ じ び ぴ う く く゜ す つ ぬ ふ む ゆ る ぐ ず ぶ ぷ え け け゜ せ て ね へ め れ げ ぜ で べ ぺ お こ こ゜ そ と の ほ も よ ろ を ご ぞ ど ぼ ぽ いぇ きゃ しゃ ちゃ にゃ ひゃ みゃ りゃ ぎゃ じゃ びゃ ぴゃ きゅ しゅ ちゅ にゅ ひゅ みゅ りゅ ぎゅ じゅ びゅ ぴゅ きょ しょ ちょ にょ ひょ みょ りょ ぎょ じょ びょ ぴょ きぇ しぇ ちぇ にぇ ひぇ みぇ りぇ ぎぇ じぇ びぇ ぴぇ ふぁ ふぃ ふぇ ふぉ いぇ うぃ うぇ うぉ つぁ つぃ つぇ つぉ すぃ てぃ てゅ とぅ ずぃ でぃ でゅ どぅ ヴぁ ヴぃ ヴ ヴぇ ヴぉ (AquesToneの発音記号一覧より) ※「きぇ」以降は外来語や外国語そのもの用なので、発音できなかったら無理に録音しなくても良いと思います。 (例えば「ツィ」が「つい」と録音されていても使い所がないので) 配布ファイルについて 音声ファイルスペック ファイル名 あ.wav、い.wav、う.wav など ファイル形式 wav形式、PCM / 44100 / 16bit 配布するファイル:以下のファイルを一つのフォルダにまとめる *.wav 音声ファイル *.frq 周波数表。UTAUが生成 oto.ini 原音設定情報。UTAUが生成 readme.txt 入れておくと原音のプロフィールにそのまま表示されます。 character.txt こちらやこちらを参照 prefix.map prefix.mapとはを参照 ※wavファイル以外は全てオプションです(無くても良い) 録音について PCを使った録音については他に詳しいサイトがあると思うので、 各自調べてください。 最終的に一音節が一つのWAVファイルに出来れば録音の仕方は問いません。 ファイルの分割 一括で録音して後で切り分ける場合、一つ一つのファイルになるべく前後の空白が無いようにします。 このとき必ず耳で聞いて詰めすぎないように注意してください。 ※ハ行は失敗するとア行に化けます。 音源データベースの作成 用意したWAVファイル群をUTAUで使用するには音源データベースの作成が必要です。 音源データベースはUTAU上で「原音設定」と呼ばれる作業によって生成することが出来ます。 とりあえず、出来たwavファイルの入ったフォルダを、 フォルダごとUTAUのvoiceフォルダの下に移動(orコピー)します。 このとき、フォルダ名がファイルセットの名前として認識されるので フォルダはわかりやすい名前にしておきましょう。 他音階音源などでフォルダを入れ子にする場合は、各フォルダ毎にoto.iniが作成されます。 手順 UTAUを起動して、メニューの「プロジェクト」→「プロジェクトのプロパティ」 プロジェクトの設定画面の「原音ファイルセット」のドロップダウンリストに インストールしたフォルダ名があるのでそれを選択して「OK」 設定は「ツール」→「原音の設定」で行います。 こちらを参考にしてください→原音設定アドバイス ※wavファイルと共に配布すべき調整情報などが入ったファイルは全て音声フォルダに保存されています。 周波数表の作成 周波数表は、音源から音階の声を生成するのに必要な情報を格納したファイルで、 UTAUでは音源ファイル毎に最初の使用(再生)時に自動で生成されますが、 その処理には時間がかかるため、配布前に生成して同梱することを推奨します。 ファイル自体はWAVファイルに比べると大変に小さいので同梱してもアーカイブの容量は そんなに大きくなりません。 周波数表の一括作成のやり方1: 「ツール」→「原音設定」 「編集」→「複数選択」 「編集」→「全部選択」 「周波数表を作成」ボタンクリック 周波数表の一括作成のやり方2: 原音設定画面の「周波数表の編集」と「周波数表を初期化」の間のスキマをダブルクリックしてください。 表示された画面の説明をよく読んでください。 (TODO:スクリーンショットを使った解説を作成した方が良いかも) 原音パラメータの推定 原音設定画面の上記以外の何も無いところをダブルクリックしてください。 パラメータの推定を適用するにはオフセット以下のパラメータ値が空白である必要があります。 推定は完全ではありません。必ず適用後一通り確認してください。 (TODO:スクリーンショットを使った解説を作成した方が良いかも)